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視覚障害者と支援ボランティア対象の「健康生活支援講習」を開催しました

~すべての人が受講できる講習を目指して~

神奈川県が設置し、日本赤十字社が指定管理者として運営する視覚障害者のための福祉施設である神奈川県ライトセンターは、8月30日(水)に視覚障害者と視覚障害者を支援するボランティア対象に「地域で支える認知症講習」(健康生活支援講習)を開催し、22名が受講しました。

写真1
▲点字版の教本を用いて受講
写真2
▲視覚障害者と支援ボランティアが受講

講習では視覚障害者を含む参加者が、認知症の症状や予防、家族の理解や地域での支えあいなどについて学びました。また、コグニサイズという、運動と認知課題を組み合わせたレクリエーションを行い、楽しみながら認知症への理解を深めました。
当日は冊子なしでもイメージできるよう、より具体的に、簡潔に話すなど説明方法を工夫しました。また、資料は点字や音声のものを配布し、視覚障害者に配慮した講習を行いました。
今回の講習を企画した同センター支援課の小島主事(健康生活支援講習指導員)は「利用者やボランティアも高齢化が進み、認知症もひとごとでなくなってきている。利用者も介護や支援が必要となってきているなかで、認知症やその支援方法を知ることで認知症の予防と早期発見に努めてほしい。」と話しました。
受講した視覚障害者は「はじめて知ったことが多くあった。認知症の症状や予防する方法を仲間にも伝えていきたい。そして自分の身近な人に認知症が疑われたら、やさしく声を掛けたい。」と話してくれました。
視覚障害者を支援するため、同センターで活動しているボランティアは「認知症の兆候があったら適切な声掛けをして、早期発見・予防に努めたい。ゆっくり話すことや自分自身に心の余裕を持つようにし、愛情深く接していきたい。」と話してくれました。
講習の最後には一人ひとりの名前を点字で打った受講証を授与し、講習を終えました。

写真3
▲受講証の授与
写真4
▲点字をつけた受講証

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